事務代理・代行業務
■ 社会保険労務士が労働社会保険諸法令に基づき、手続きを代理、代行するメリット
● 適切な申請書類の作成ができます
● 法改正、保険料率の電子申請などの手続上の変更に速やかに対応することができます
● 法令に基づき事業の運営を実施することができます
■ 労働社会保険諸法令に基づき、書類の作成と提出、その手続き及び相談指導が必要となる事象にはどのようなものがあるか
● 会社を設立したとき
● 社員を採用した、社員が退職したとき
● 社員に異動・変動があったとき
● 社員等が病気・ケガ・出産・死亡したとき
● 業務上の病気・ケガ・死亡したとき
● 通勤災害を被ったとき
● 業務外の病気・ケガ・死亡したとき
● 会社の年間定例業務(社会保険に関する被保険者賞与支払届、報酬月額算定基礎届、
労働保険保険料申告書など)
● 会社に関する変更事務(支店の開設など)
● 年金に関する各種手続事務
● 労働基準法関係の主な提出書類(時間外労働・休日労働に関する協定書、
変形労働時間制に関する協定書、就業規則(変更)届など)